新着情報

◆2016/08/19
商標登録の方法の情報を更新しました。
◆2016/08/19
商標登録の前に類似登録がないか確認の情報を更新しました。
◆2016/08/19
商標登録は何故重要なのかの情報を更新しました。
◆2016/08/05
基本情報を新規投稿しました。
◆2016/08/05
商標登録出願からの流れの情報を更新しました。

商標登録の方法

商標登録、という物を知っているでしょうか。
これは、自分が作成した物に対して権利を登録することによって後発で同じものを作成し、それを営利目的で販売してはいけないという物なんですね。
著作権に似た物ではあるのですが、著作権と違い商標登録は販売物や制作物などに限定されます。
自分が何か物を作成したり、その商品などの同じ名前を使われたくない時には商標登録をする事が大事なのですが、商標登録自体は決して難しい物ではないのでそのやり方を解説します。

商標登録のやり方

まず、商標登録というのは法律が関わってくる物です。
国に登録をする事で、後から同じものや同じ名前の物を販売出来なくするという物なのですが、当然法的な処置になりますので法的機関に申請を出す必要があります。
ただ、この商標登録ですが弁護士などに依頼をする必要はなく個人で登録手続きをする事もできるんです。
まず、商標登録をする場合には何を商標登録するのか特定が必要になります。
商標の対象にはそれぞれ文字、図形、記号、そしてそれらを組み合わせた立体商標があります。
逆に言えば、これらに該当しない識別能力が適用されないものに対しては商標登録する事が出来ないので注意しましょう。
また、商標登録をする際には当然ですが記載変更をする事は出来ず、記載変更の場合にはその都度で出願手続きをやり直さなくてはいけないので注意しましょう。

商標登録の表示について

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商標登録をする際には、標準文字でやらなくてはいけないのか?と思う人も居るのですが、原則としては商標登録は形全体を用いて登録しなければいけません。
なので、例えば商標登録対象がロゴだったりする場合は文字は勿論のこと、その文字のロゴのデザインなどもそのまま商標登録しなければいけません。
標準文字での登録も出来るのですが、特定のロゴでの登録もする事が出来るので、デザイン的な権利も商標登録したい場合は、標準文字の商標登録をするのと同時に、ロゴの商標登録の出願をするという形で行う事が出来ます。
なので、商標登録をする際には対象が何かということも大事なのですがそれと同時にどこまで商標登録したいのか、という事を考えておかなくては行けません。

商標登録の色について

こちらも、先ほど行ったとおりデザインとして商標登録をしたい場合は原則として使用する形のまま商標登録をする事が望ましいですね。
しかし、商標法では似ている商標でも色彩を除外した際に同一になってしまう商標は、登録商標に含まれてしまうことになっているんですね。
例えば、赤色のロゴを使っているのですが時々別の色のロゴを使うという物ならば、その商標を白黒で出しても構いませんし、赤色や、その別の色でも構わないわけです。
ただ、商標の一部だけを着色して使用する際には印象が変わってしまいますので、やはり自分で使用する形で商標登録を出願した方が安全と言えば安全です。
商標登録は基本的には、自分が出すデザインそのままで出すのが一番イイということですね。

商標登録完了まで

そして、それらを出願するわけですが当然ながら商標登録というのは一番最初に登録している人が権利の優越が認められます。
なので、商標登録をする際に同じ商標登録などが先にある場合は自分のものははねられてしまいます。
なので、商標登録をする際には必ず先に登録されていないかどうか、という事を調べてから出願をしなければいけないのです。

●商標登録とは?費用や出願方法|海特許事務所●